家づくり・暮らしコラム

新築引き渡し後の失敗ナンバーワンは「収納」!失敗から学ぶ新築収納とは?

しっかり考え、こだわりも盛り込んだ夢の新築マイホームが完成!引き渡して実際に住んでみた所…こんなはずじゃなかった!という失敗が残念ながらあります。新築引き渡し後の失敗ナンバーワンに挙がるのは「収納」です。今日は、失敗パターンから学ぶ新築収納の考え方について見てみましょう。

新築の収納は、数字だけで見るのは危険!

新築の収納スペースの割合としては、全体の10から15%ほどが理想であると言われています。この数値だけを鵜呑みにして「15%以上の収納スペースを確保したから大丈夫!」と思ってしまう方も多いですが、実はこれはとても危険なのです!

特にお子さんがいる家庭の場合、お子さんの数や成長に合わせて、新築の収納スペースを多く取る場合が多いです。だいたい全体の30%が収納スペース、という事も。30%も収納があれば安心、と思いがちですが、新築引き渡し後に収納で失敗した!となってしまう事も。

実は、新築の収納は、全体の数値ではなく正しく機能するかが重要なのです。

新築の収納成功の鍵は、実際に使う時の目線に立つ事
多く新築収納スペースを取ったのに失敗した、何故でしょうか?

これは、せっかく多く取った新築の収納が、実際に使ってみるととても使いにくかったため。つまり、新築の収納が理想通り正しく機能しなかったから、という事から来ています。例えば、お子さんの成長に合わせて奥行きをしっかりとった、引き出し型のクローゼットを作ったとします。普段使いは良くても、季節ごとの衣替えの時や、お子さんの成長に合わせて衣類を入れ替える時がとても大変!という事になります。特に、お子さんは大人に比べて衣類の入れ替え頻度も高いので、陥りやすい失敗と言えます。

まとめ

理想の新築収納スペースの割合は10から15%ほどと言われていますが、この数値のみで新築の収納を決めるのはとても危険という事が分かりました。数値だけでなく、実際に使う目線で新築収納を決めるのが、成功に繋がります。特に、お子さんのいる家庭は注意し痛いですね。

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