2026.04.28

【2026年新築】高くても付けてほしい設備12選|後から付けると高額に…省エネ義務化で必須になるから知ってほしい

家づくりにおいて、「予算を抑えたい」という気持ちは誰にでもあるものです。しかし、新築時に予算を削るために「とりあえず後で付ければいいや」と見送った設備が、実は後付けだと数倍の費用がかかるケースが多々あります。
特に2026年以降、省エネ基準の義務化や電気代の高騰が当たり前となる中で、「新築時にこそ導入しておくべき設備」というものが存在します。今回は、先行投資として価値があり、後悔を防ぐための「高くても付けてほしい設備」を厳選して解説します。

【必須級】後からだと高額になる設備12選

ここでは、快適な暮らしと経済性を両立するために、新築時に検討すべき12の設備をご紹介します。

1. 太陽光発電システム

将来的な電気代高騰を考えれば、今や必須設備です。屋根形状との相性もあり、後からパネルを載せるのは構造計算や屋根の劣化リスクを伴います。

2. 蓄電池

太陽光で発電した電気を貯めるだけでなく、停電時の安心感にも繋がります。セット導入することで補助金対象になるケースも多く、経済的メリットが大きいです。

3. V2H(Vehicle to Home)

EV車を持っている、あるいは将来導入予定なら必須。電気自動車を「巨大な蓄電池」として使うためのインフラは、基礎工事と一緒に埋め込むのが鉄則です。

4. 24時間換気システムのアップグレード

省エネ基準を満たすには、高性能な熱交換型換気システムが重要です。壁に穴を開ける工事は一度きり。最初から高性能なものを選んでおきましょう。

5. 高性能樹脂サッシ(トリプルガラス)

断熱性能の要です。窓の交換は家をリフォームするレベルの大工事になるため、新築時に最高ランクのものを選ぶのが最もコストパフォーマンスが良いです。

6. 電動シャッター

後から電動化するのは本体代+電気配線工事で非常に高額になります。特にリビングや寝室には必須です。

7. 乾太くん(ガス衣類乾燥機)専用配管

本体は後から買えても、専用の排湿管(壁の穴あけ)を通すのは困難です。新築時に位置だけ決めて穴を開けておくだけで、将来的な導入がスムーズになります。

8. 室内物干し・ホスクリーン

天井の下地補強が必要です。後から設置しようとすると下地探しから始まるため、最初から図面に組み込んでおきましょう。

9. 屋外コンセント・EV用コンセント

電気自動車用コンセントは、今の予定がなくても「将来のために配線だけ通しておく」ことを強くおすすめします。

10. 全館空調・床下エアコンの配管

空調システムは家の設計段階で気流計画を立てる必要があります。後から付けることは事実上不可能に近いため、計画初期に相談しましょう。

11. 浄水器(ビルトインタイプ)

蛇口の根元の工事は後からだと困難です。家族の健康と手間の軽減を考えれば、ビルトインタイプ一択です。

12. 外構のコンクリート・配管

意外と忘れがちですが、建物の完成後に配管を通そうとするとコンクリートを斫る必要があり、数万円単位で無駄なコストがかかります。


よくある質問(FAQ)

Q. 予算が足りない場合、どれを優先すべきですか?

A. まずは「構造的な部分(断熱・窓)」と「一度設置したら変えられない部分(配管・下地)」を優先してください。これらは後から直すのが最も高くつくからです。

Q. 2026年の省エネ義務化とは何ですか?

A. 全ての新築住宅で「省エネ基準」への適合が義務付けられます。これに準拠した家づくりをしておかないと、将来的な資産価値が大きく下がるリスクがあります。


次にとるべき行動:失敗しないための家づくりステップ

1. 優先順位のリスト作成: 上記リストの中で「今の生活」と「10年後の生活」を想像し、必須レベルを分けてください。

2. 住宅会社へのヒアリング: 「後付け可能なもの」と「新築時しかできないもの」を設計士に直接確認してください。

3. 長期的なシミュレーション: 建築コストだけで判断せず、10年間の光熱費とメンテナンス費をトータルで計算しましょう。


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7代目社長の後悔しない家づくりch

数多くの家づくりをしてきた北山建築7代目棟梁が、お客様に寄り添う一生ものの家づくりをコンセプトに、「建てた後も後悔のない家づくり」ができる情報をお伝えしていきます!

北山裕史のプロフィール

1967年3月2日、北山家の長男として生まれ、小学、中学、高校時代は勉学以上に野球に打ち込み、挨拶、礼儀、人間関係の大事さを学ぶ。地元松阪工業を卒業後、父の勧めで石田建築へ大工修行に入り、28歳で自身初の棟梁として棟上げを行い北山建築7代目棟梁となる。

その後34歳で家業から企業へと方向転換し2001年5月21日「有限会社北山建築」を設立。現在も一貫した「お客様との一生涯のお付き合い」を合言葉に顔の見える家づくりを展開中。

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