2026.07.13

【業者だけが得をする】絶対に選ぶべきではない高額オプション7選を暴露します【住宅設備】

家づくりで後悔しないために!あえて選ぶ必要のない高額オプション7選

住宅展示場やショールームでは、ついつい華やかな設備に目移りしてしまいます。しかし、建築コストを抑えつつ、長く快適に暮らすためには「削れるところは削る」という勇気も必要です。ここでは、特に高額になりがちで、かつ費用対効果が低いとされる設備を7つ紹介します。

1. タッチレス水栓(キッチン)

手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓は便利そうに見えますが、センサーの故障リスクや電池交換の手間を考えると、意外とストレスになることもあります。また、故障した際の修理費用は非常に高額です。あえて一般的なレバー式を選ぶことで、数万円のコストカットと長期的な安心が手に入ります。

2. 深型食洗機へのこだわり

食洗機は家事時短の味方ですが、標準仕様から「深型」へ変更するだけで数万円の追加費用がかかります。家族構成や洗い物の頻度によっては、標準の浅型でも十分対応可能です。また、予洗いが必要なケースも多いため、ライフスタイルと照らし合わせ、本当に深型が必要か一度立ち止まって考えましょう。

3. 高級グレードのキッチン換気扇

「10年間掃除不要」というキャッチコピーの高級換気扇は非常に魅力的です。しかし、高額なオプション費用を支払うよりも、自分でメンテナンス可能なグレードを選び、浮いた予算を他の設備に充てる方が賢明な選択と言えます。メーカーの推奨する部品交換コストも無視できません。

4. 浴室の不要な豪華オプション

浴室のテレビや過剰なジェットバス機能は、導入コストが高いだけでなく、湿気による故障や清掃の難易度を上げる要因となります。特に「テレビを見ながら入浴する」という習慣がないのであれば、設置費用をそのまま別の住宅性能(断熱材や窓のグレードアップ)に回す方が、住まいの満足度は格段に向上します。

5. 埋め込み式照明やダウンライトの多用

天井をすっきり見せるダウンライトは人気ですが、配置計画を誤ると「眩しすぎる」「交換が面倒」という不満に繋がります。また、シーリングライトやペンダントライトと比較して、照明器具自体の価格や施工費が割高になる傾向があります。本当に必要な場所にのみ限定して採用するのが賢い選択です。

6. 高額な建具のグレードアップ

室内ドアや収納扉のグレードアップは、目に見える変化が大きいため選ばれがちです。しかし、実は標準品でも十分に耐久性やデザイン性は確保されています。見た目の質感にこだわりすぎて予算を圧迫するよりも、長く暮らして分かる「壁紙の質」や「床材」にお金をかける方が、住空間の満足度は長続きします。

7. 屋外の過剰なタイルデッキ

タイルデッキは高級感がありますが、コンクリート打ちっぱなしやウッドデッキと比較するとコストが跳ね上がります。また、夏場は熱を吸収しやすく、汚れも目立ちやすいというデメリットもあります。庭の活用イメージが明確でない限り、一旦は最小限の施工にとどめ、実際に住んでから外構工事を追加するのも賢い判断です。


FAQ:よくある質問にお答えします

Q. オプションを削ると家の質が落ちるのでは?

A. 全くそんなことはありません。重要なのは「設備」の豪華さよりも「住宅性能(断熱・気密・耐震)」です。目先の豪華な設備よりも、家の基本性能にお金をかける方が、結果として光熱費が抑えられ、快適な住環境が手に入ります。

Q. 標準仕様で選べる範囲を増やすには?

A. 複数のハウスメーカーや工務店を比較し、標準仕様の内容を細かく確認することが重要です。A社ではオプション扱いのものがB社では標準というケースは多々あります。最初から「オプション前提」で予算を組むのではなく、標準仕様のレベルが高い会社を選ぶことがコストダウンの近道です。

次にとるべき行動

  1. 優先順位の書き出し:家族全員で、今の生活で「絶対に外せないもの」と「あれば便利かな」を分けましょう。
  2. 見積書の項目確認:現在検討中の見積書にあるオプションを一つずつ「本当に必要か?」と問い直してみてください。
  3. 完成見学会でチェック:実際の完成見学会で「標準仕様の家」を見学し、高級オプションがなくても十分に快適であることを自分の目で確かめましょう。

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7代目社長の後悔しない家づくりch

数多くの家づくりをしてきた北山建築7代目棟梁が、お客様に寄り添う一生ものの家づくりをコンセプトに、「建てた後も後悔のない家づくり」ができる情報をお伝えしていきます!

北山裕史のプロフィール

1967年3月2日、北山家の長男として生まれ、小学、中学、高校時代は勉学以上に野球に打ち込み、挨拶、礼儀、人間関係の大事さを学ぶ。地元松阪工業を卒業後、父の勧めで石田建築へ大工修行に入り、28歳で自身初の棟梁として棟上げを行い北山建築7代目棟梁となる。

その後34歳で家業から企業へと方向転換し2001年5月21日「有限会社北山建築」を設立。現在も一貫した「お客様との一生涯のお付き合い」を合言葉に顔の見える家づくりを展開中。

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