2019.06.16

無垢材のメリット

「無垢材」は、非常に人気の高い建材です。多くの人がこれを家づくりの素材としてりようしています。ここでは、この無垢材のメリットについて取り上げます。デメリットは別の記事で紹介しています。

<無垢材には「過ごしやすさ」がある>

無垢材の持っているもっとも大きなメリットとして、「過ごしやすさ」が挙げられます。

 

木のぬくもりがしっかりと感じられる建築素材であり、非常に心地よく過ごすことができます。無垢材を好む人の多くが、この「自然さ」「心地よさ」を選ぶ理由として挙げています。

 

現在日本で使われている建築素材は、当然のことながら、検査項目をクリアしています。しかしシックハウス症候群を引き起こす可能性も0にとって過ごしやすい家でもあるため、小さなお子さんをお持ちのご家庭などに特に愛されています。

<調湿効果や温度変化に強いという効果もある>

「無垢材の家は過ごしやすい」といわれるのは、単純に、気持ちの問題だけではありません。

実は、無垢材は調湿効果や温度変化に極めて優れた効果を示す建築素材でもあるのです。

 

無垢材は、余分な水分を吸い取る効果を持つと同時に、空気が乾燥している場合は水分を排出するという機能を持っています。湿度を吸ったり吐いたりするその機能は、しばしば「呼吸」にたとえられます。

 

加えて、無垢材は実は熱伝導率が極めて低い素材であるという特徴を持っています。そのため、一度部屋を暖めると、なかなか部屋が冷えにくく、一定の温度を保ち続けてくれるわけです。冬でも床に寝転がれる家、と言われるのはこのためです。

自然の風合いを感じられる家にできること、高い吸湿性を誇ること、そして熱伝導率が低く冬でも快適な家を保てることから、無垢材はさまざまな人に愛されています。

自然派の人やアレルギーを持っている人にとっては、第一の選択肢として挙がってくる建材といえるでしょう。

北山建築編集部

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