2019.07.02

工務店とハウスメーカーの違い

家を建てるとき、どの業者を使うかという選択があります。大きく分けると「ハウスメーカー」という家を専門に作る建築会社と、地域にある小さな建築会社、工務店という二つの選択肢があると思います。この両者は、どちらも一長一短あります。今回はこの二つの特徴、使うメリット、デメリットについてご紹介していきます。今回の「工務店」は全国展開しているようなところではなく地域に根付いている中小規模の業者と定義します。

特徴、使うメリット、デメリットについて

ハウスメーカーの特徴

ハウスメーカーはいわゆるモデルルームを作ったり、展示場や展示会を開くような、大手の業者です。
各地に支店があるため、基本的にはどの地域で建ててもほとんど変わらない、高品質のものが出来上がるという特徴があります。
歴史が長く安定しているところや、規模が大きいメーカーは、20年ほど経った後で行う大規模なメンテナンスのようなことも、スムーズに対処できることが多く、安心できる情報、材料が非常に豊富にそろっています。
家づくりのノウハウ、知識はもちろん、そのメーカーの強みとなる武器、技術もたくさんあります。

しかしその一方、それらの価値は価格に反映されてしまい、中小規模の工務店と比べると金額は高くなりやすいです。
例えば独自の建築資材、素材を使っているのが強みでありながら、その資材を家に必ず使うことを条件とする、というようなルールを設けているところもあります。

工務店の特徴

もう一つの工務店、ここで言う工務店は地域にある中小規模のところですので、前項の大手のハウスメーカーと比べると安価に済むのが一番の利点であり、特徴になります。
同じような家を建てる場合、工務店の方が安くなるという事は非常によくあります。
また、前項のような、使う資材を決められることもほとんどなく、とても幅広く、自由に家を建てられるのは工務店のメリットとなります。
ただし、やはりどうしても規模が小さいため当たり外れがあるのが、欠点です。
高いお金を払ったのに、適当な施工で欠陥住宅を売られた、という事も起こり得ます。
さらに、小さい規模のところだとネットに口コミも少ないことが多いため、どういう所か分からないこともよくあります。
工務店を選ぶ時は、施工現場を見せてくれる会社などは非常に良い会社と言えます。
もちろん、ただ見るのではなくきちんと仕事しているかも見た方が良いですが、施工現場を堂々と人に見せられるお店は、とても安心できるところ、と言えます。

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北山建築編集部

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